「最近なんか、かわいくなったね」
この言葉って、
本人に直接言うときより、
写真を見ながら、ふと心の中で漏れることの方が多い気がする。
豊島心桜の最新アザーカット集を見ていて、
まさにそんな瞬間が何度もあった。

派手さではなく、“距離”が近い写真集
この作品は、
いわゆる「分かりやすい刺激」で引っ張るタイプの写真集ではない。
露出がどうとか、
大胆さがどうとか、
そういう話をし始めると、少しズレてしまう。
むしろ印象に残るのは、
距離の近さ だ。
プールサイドでの無防備な表情。
海や川で、少し気の抜けたような仕草。
街中でアイスキャンディをかじる、その一瞬。
どれも「撮られている」より
「そこにいる」に近い。
“ラスボス”という言葉が、別の意味を持ち始める
グラビア界のラスボス。
この言葉を聞くと、どうしても
圧倒的な存在感や、強烈なインパクトを想像してしまう。
でも今回の作品で感じたのは、
その真逆とも言える空気だった。
肩の力が抜けている。
頑張っていない。
なのに、目が離せない。
強さを誇示しないからこそ、
ふとした目線に“芯”が残る。
それが、この写真集の一番の魅力かもしれない。

「かわいくなったね」という言葉の正体
このタイトルは、
褒め言葉のようでいて、
どこか照れくさい。
成長を認めるようで、
でも突き放していない。
写真を見ていると、
その曖昧さが、とても心地いい。
以前より少しスリムになった身体。
でも、それ以上に変わったのは、
表情の柔らかさ だと思う。
カメラを意識していない瞬間ほど、
逆に色気が滲む。
そういう“隙”が、
ページのあちこちに散りばめられている。
未公開カットだからこそ残った空気
このアザーカット集は、
『週プレ プラス!』「+スペシャル」の
未公開カットのみで構成されている。
だからこそ、
完成された「作品感」より、
撮影の途中で生まれた温度が残っている。
撮られる側と、撮る側の間に流れた時間。
少し笑って、少し照れて、
少し気を抜いた、その合間。
そういう瞬間は、
意外と本編よりも記憶に残る。

誰にでも刺さるわけじゃない。でも…
正直に言うと、
この作品は全員に刺さるわけではないと思う。
派手な刺激を求めている人には、
物足りないかもしれない。
でも、
・最近グラビアを見慣れてきた人
・「雰囲気」で選びたい人
・視線や間に弱い人
そんな人には、
静かに、でも確実に効いてくる。
今、このタイミングで見る意味
デジタル限定。
未公開カットのみ。
配信されたばかり。
話題になってからでは、
「最初に感じた印象」は薄れてしまう。
もし、
少しでも気になっているなら、
その感覚を信じていいと思う。
この写真集は、
あとから評価するより、
今の気分で見る方が、きっと正しい。
「最近なんか、かわいくなったね」
そう思った瞬間が、
もう答えなのかもしれない。
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豊島心桜『週プレ プラス!』アザーカット集
💿 DMMで見る2025年12月配信の『週プレ プラス!』「+スペシャル」未公開カットで構成したアザーカット集!
’グラビア界のラスボス’、今度はマレーシアに上陸! 自分史上最大の’わがままボディ’を更新した前回の撮り下ろしから少しスリムに。プールに、海や川に。開放感のあるロケーションで、たっぷり撮り下ろし。ウォールアートスポットを巡り。アイスキャンディをペロリ。自然体な姿は見ているだけで楽しい気持ちになる。肩の力がふっと抜けたような柔らかさと、目線の奥に潜む強さ。そのギャップが今、最高に美しい。「最近なんかかわいくなったね」って、言って!


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